平熱が高い人と低い人の差は筋肉量の差だった

平熱が高いと免疫力が上がり、病気になりにくく、がん細胞が増えにくくなり、結果としてガンの予防につながります。

 

平熱が低い人は、疲れやすかったり、いつもだるかったり、元気がなかったりする人が多いのですが、では、平熱が35度台の人と平熱が36.8度の人とどうちがうのでしょうか?

 

平熱が低い

 

テレビ番組、「この差って何ですか?」では、平熱が高い人と低い人の差を解明し、誰でも明日から体温を上げる方法を教えてくれましたので、ご紹介します。

 

誰でもできる簡単肉体改造で、平熱が上がり、健康な体を手に入れることが出来るそうですから、体温が低くてお悩みの方は実践ですね。

 

また、平熱が高めなのに足先が冷たいと言う冷え性は要注意です。

 

意外と知らない体温の仕組みを理解して、冷え性とさよならしたいですね。

 

平均体温(平熱)の差って何?

同じ年齢で同じ身長、同じ体重の男性で、2人の男性の体温差は1度ありました。

 

この2人の男性の違うところは、「筋肉量」でした。

 

筋肉の量が体温を決める

 

体重から内臓と脂肪を引いたものが筋肉量ですが、2人の筋肉量の差は4kgもありました。筋肉量の多い男性は、風邪をひくこともないそうです。

 

男性と比べて女性が冷え性が多いのは、男性と比べて筋肉量が少ないからです。

 

基礎体温が高いと血の巡りがよくなるので、冷え性が改善されて肩こりや腰痛にもなりにくくなると言われています。

 

そこで、筋肉を鍛えるとどれくらい体温が上がるのか実験してみました。

 

鍛える筋肉は、背中と太ももです。背中と太ももには大きな筋肉があるので鍛えやすいそうです。

 

3か月間、筋肉を鍛えた2人の感想は、

  • 季節の変わり目に体調を崩さなくなった
  • 風邪をひきにくくなった
  • 走るのが苦手ですぐにバテていたけど、走れるようになった
  •  

    3か月間筋肉を鍛えた結果
    Aさん
    筋肉量 53.5kg→54.5kg +1.0kg
    体温 35.6度→36.7度 +1.1度

     

    Bさん
    筋肉量 57.8kg→59.2kg +1.4度
    体温 35.8度→36.8度 +1.0度

     

    この結果からも分かるように、筋肉量が増えると体温が上がることが実証されました。

    筋肉はすぐには増えない

    普段あまり運動をしていない人はすぐに筋肉は増えません。

     

    実験からも分かるように、最低3ヶ月は諦めないで筋肉を鍛えてください。

     

    平熱を上げるためには筋肉を鍛える

     

    3ヶ月過ぎると、筋肉が付いて来たことがハッキリと分かるようになります。

     

    低体温の人が平熱を上げるために筋肉を鍛える期間は、最低でも3ヶ月頑張りましょう。

     

    平熱が高いのに足が冷たい人は本当の体温ではない

    ここで、平熱が高いのに足が冷たい冷え性と言う女性がいることに注目です。

     

    これは、血管が縮まって上に集まってきているので、上半身の体温は高いけど、下半身の体温は低いと言う状態です。

     

    冷え性の人は、平均体温が高いと言う人がいるのはこのせいです。足が冷たくて体温が高い人は見せかけだけの体温で、足が温かくなればもう少し体温が下がるはずです。

     

    これはビックリですね。特に女性で冷え性なのに平熱が高い人は、喜ばしいことではなく、血のめぐりが良くなれば、全身が温かくなるため、わきの下で測る体温は低くなります。

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