体温を上げる食べ物、食べ方

体温を上げるためには、体を温める効果のある食べ物を、効率よく食生活に入れていくと良いですね。

 

まずは、体を温める作用のある食べ物です。

 

効果があるとされているのはショウガですが、これは、乾燥生姜が良いと言われています。

 

生のショウガは、熱を放出して体を冷やす働きがあるので、逆効果になります。

 

ショウガは、古来より薬効として知られ、漢方薬の一種にもなっています。

 

漢方の場合のショウガは、乾燥していますので、血行を促進して体温をあげる働きがあります。

 

また、胃腸の働きを活発にし、消化を助け、腹痛にも効果があります。

 

解熱作用もあるため、風邪の引き始めに生姜湯を飲むと症状の緩和になり、とても効果的です。

 

また、トウガラシも体温を上げる効果があります。

 

トウガラシに含まれるカプサイシンは血行を高める効果があり、摂取すると体がポカポカしてきます。

 

また、脂肪燃焼や抗菌作用もありますから、ダイエットやデトックスにも良いとされています。

 

ダイコンやゴボウ、ニンジンなどの根菜類も冷えには有効な食品です。

 

とくに冬に旬を迎える野菜は、ビタミンやミネラルが豊富です。

 

食物繊維もたっぷり含まれているので、便秘の改善にもつながります。

 

ホルモンバランスの乱れからくる冷えは、ホルモン分泌を調整する働きのあるビタミンEが多い冬野菜が適しています。

 

香りの強いニンニク、ネギ、ニラなどの野菜も、体温を上げる作用と血液をキレイにする効果があります。

 

これらの体温を上げる食品が体の中で効率よく働くためには、食べ方も大切です。

 

まずは、温かい物をいただきましょう。一番効果のある食べ方は、お鍋やシチューです。

 

夏野菜の代表であるトマトやキュウリ、ナスなどは、体を冷やす働きがありますから、冬場に食べるのは、避けた方が良いでしょう。

 

また、甘い物や冷たい物の食べ過ぎは、体を冷やす元となります。

 

朝食は、体温を上げる働きがあります。

 

朝食を抜くと、エネルギー不足になり、体がなかなか温まらず、仕事や勉強の効率も悪くなります。

 

体温を上げるためには、規則正しい食生活を心がけることが大切です。

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