冷え性の種類は3タイプある

寒がりの方にとってつらい冬になりました。

 

手足が冷たいことを冷え性だと思っている人が多いですが、冷え性には、大きく分けて3タイプあります。

冷え性の種類

冷え性には、
・四肢末端型
・下半身型
・内臓型
があります。

 

四肢末端型冷え性は、手足が冷えるタイプで主に10〜30代のやせ形の女性に多いです。

 

下半身型冷え性は、加齢によりお尻の筋肉が固まり下半身に血流が行かなくなり下半身が冷えます。

 

内臓型冷え性は、年齢を問わず感じる冷え性です。内臓が冷えると言うことは、内臓の血行が悪くなって内臓の働きが落ちてしまいます。

 

内臓が冷えるので免疫力が下がり病気になりやすいとされています。

 

手足が温かいのに体温を測ってみると35℃台の人は、内蔵型冷え性の可能性があります。

内臓型冷え性を防ぐ腹巻

簡単な対策は、24時間腹巻です。

 

シルクの腹巻

 

お腹の中に大切な臓器がたくさんあり、血流が多いところなので、腹巻でお腹が温めてあげると全身が温かくなります。

 

体温の約4割が筋肉から作られます。男性に冷え性が少なくて女性に多いのは、筋肉量の差と言われています。

 

筋肉をつけると体温も上がり、冷え性が改善される可能性があります。

3・3・3・入浴法

冷え性に良い入浴法は、「3・3・3・入浴法」です。

 

冷え性の人の半身浴はNG。ぬるいと感じた時点で体は冷えてしまいます。

 

3・3・3入浴法
@3分間熱めのお湯に肩までつかる
A3分間お湯から出る
Bこれを3回繰り返します

 

3・3・3入浴法は、30分のジョギングと同じ消費カロリーです。この入浴法を実践するとダイエット効果も期待できるそうです。

冷え性改善ストレッチ

@イスに座り足を軽くそろえる
A身体を左右にねじる
B息を大きく吸う
Cさらに右にねじる
D記事を止め5秒キープ
E息を吐きながら戻す
Fこれを左右3回ずつ繰り返す

 

息を止めて戻したときに一気に内臓に血液が入り込んできます。

冷え性の人は水を飲み過ぎてはいけない

デスクワークで運動もしないし、汗もかかない人が水をたくさん飲むと体の中に水が溜まって、濡れた水着を着ている状態になります。

 

自分の水で冷えてしまいますので、飲み過ぎないように注意しましょう。

蒸し生姜の作り方

生のショウガには体温を上げる効果はありませんが、体の表面の血行を良くし、熱を発散させる効果があります。

 

採り過ぎるとかえって体を冷やしますので、生の生姜は取り過ぎないよう注意が必要です。

 

蒸し生姜は体の中から温める「ショウガオール」と言う成分が10倍になります。

簡単蒸し生姜の作り方

@生のショウガを皮ごと1〜2mmの薄切りにする
A100℃のオーブンに約1時間入れる

 

これで、蒸し生姜の完成です。

 

蒸し生姜

 

これを細かく粉末にして、色々な物にかけて食べます。

 

特に、紅茶に入れて飲み、残った生姜も食べるとより効果的です。

生姜ゆらいの体を温めるサプリメント

生姜や高麗人参など体を温めて巡りを良くする生薬由来のサプリメントもありますので、試してみると良いですね。

 

ユンケルでおなじみの佐藤製薬から販売されている「美健知箋(びけんちせん)」はかなりおススメです。

体内を温め「巡り力」を高めるサプリメント